Windows 8.1 UpdateことKB2919355がないと、今後セキュリティパッチは適用できない

すべての将来的なセキュリティと Windows RT 8.1、8.1 の Windows、および Windows Server 2012 の R2 用のセキュリティ以外の更新プログラムはこの更新プログラムをインストールする必要があります。

本日から配信されたWindows 8.1 Updateは、KB2919355という名称の更新プログラムです。

実は、この更新プログラムをインストールしないと、今後のセキュリティパッチを含む一切の更新プログラムは適用できないことが発表されています。したがって、5月以降の月例アップデートが適用できなくなります。

すべてのSurfaceユーザーの皆様に、4月中のできるだけ早い日時にWindows Updateを手動で実行しておくことをおすすめします。

詳しくは、冒頭の「KB2919355」の解説をご覧ください。

＜ZDnet: Mary Jo Foley氏の速報＞

Surface Pro 4 / 3 ビジネス活用日記